2024年10月
パートナーと2歳児の3人で、初めてジブリパークに行った時のお話です。
前回の記事「ジブリ大倉庫と青春の丘」のつづき。
青春の丘の後は、魔女の谷とどんどこ森へ行く予定です。
魔女の谷
『魔女の宅急便』『ハウルの動く城』『アーヤと魔女』これら3つの作品をモチーフにした、ヨーロッパ風の町並みに広がる広大なエリアです。2024年3月16日にオープンしました。
入り口
魔女の谷に到着

入り口には、魔女の谷へとつづく大きな顔のオブジェ。大きな口を開いていて、通り抜けられる形になっています。


トンネルを進んでいくと、タイルをあしらった滑り台が子どもが興味をひくエリアがありました。2歳の息子は遊びたそうでしたが、先を急ぎます。
魔女の家

アーヤと魔女に登場する家です。

こちらの「魔女の家」と「ハウルの城」「オキノ邸」の建物内見学は有料でおさんぽプレミアム券が必要です。なので外見だけ
グーチョキパン屋
混雑はしておらず、パン屋には5分ほど並んだら入れました。

パン屋の雰囲気がリアルに再現されており、映画の世界に入り込んだよう。

売り切れのパンもあり、棚はご覧の通り。カヌレと
キキとジジが生活する屋根裏部屋も見学できます。

人生のメリーゴーランド

ジブリ映画のオルスターズが大集合!もののけ姫のヤックルやキキの空飛ぶ箒、トンボの自転車など、お馴染みのキャラクターや乗り物が並びます。
利用料金は3~12歳は500 円、大人1000円。
BGMはハウルの動く城の名曲「人生のメリーゴーランド」


グーチョキパン屋で購入したカヌレとジュースを食べながら、メリーゴーランドに見とれていました。
ジュースは店員さんオススメの「ピーチ&トマト」甘いけどスッキリした味わい。トマトジュースが嫌いな私ですが、トマト感がなくて美味しく飲めました。と言ってもほとんど2歳息子が飲み干してしまいました。
メリーゴーランドの前には休憩できるベンチがありそこで座って、目の前で回るメリーゴーランドと楽しむことができます。
ここに座って1日中音楽を聴きながら、人生について思いを馳せながらメリーゴーランドを眺めていられるぐらい心地よい所。
私がジブリパークで1番気に入った場所でもありました!
ハウルの城

魔女の谷でひときわ目を引くのが「ハウルの城」

映画で見たハウルの動く城が目の前にー!大興奮です!
人気のカブのフォトスポット。一緒にカブのポーズをして記念写真撮ってきました。
高さ約20mもあるハウルの城、近づくと大迫力!

たまに動いて煙も出たりします。歩きこそはしませんが、リアルなお城
またいつか中も見学したい!
帽子屋& 魔女の家

ソフィーが働いていた帽子店。外観だけ記念撮影。
飛行機乗りの塔

「天空の城ラピュタ」のパズーや「魔女の宅急便」のトンボのような、空を飛ぶことに憧れる少年の家をイメージした施設。

魔女の谷では、幻想的なヨーロッパの街並みが広がり、まるで映画のワンシーンへワープしたかのような気分になりました。
魔女の谷も大倉庫と同様で、離れ難い場所。
そこにいるだけで、映画の登場人物の気分に浸れるので、もっと魔女の谷を見ていたかったのですが、どんどこ森からトトロが「早くおいで〜」と呼んでいるので行かないと・・・
魔女の谷を後にして、最後の目的地どんどこ森へと向かいます。
今日の入場チケットも「大さんぽ券」なので、どんどこ森を目指して歩いて大さんぽして向かいました。
晴れた日は、大自然の中大さんぽで向かうのがオススメです!
どんどこ森
魔女の谷からどんどこ森まで、20分ほどの大さんぽで到着。
どんどこ森山頂
ベビーカーがあったので、スロープカー「どんどこ号」を使って山頂に向かいました。

この時点で16時過ぎ。
最後の最後、ギリギリですが目指していたどんどこ森にやっとこさ辿り着きました。
どんどこ堂

高さ5メートルの木製トトロ。トトロの中は12歳以下の子どもが入れる様になっていました。
山頂に着いた時、2歳の息子はお疲れでベビーカーでぐっすりお昼寝をしていたんです。
せっかく来たので、息子にも大きなトトロを見せて喜ばせてあげようと思って起こしたんです。
喜ぶどころか、息子は気持ちよく寝ていた所起こされたので、不機嫌に泣き出してしまいました。(ごめん)
泣き止んで少し落ち着いた後は、トトロの中へ。スタッフの方の補助のおかげで1人で何とか中に入って出てこれました。
ちょっとしたトラブル
どんどこ森でちょっとしたトラブルに遭遇した話です。
どんどこ森山頂を目指して歩いている時。私たちは息子を乗せたベビーカーを押していたので、途中でスタッフの方に「通常ルートでは階段があるので、スロープカーに案内いたします」と言われスロープカー「どんどこ号」に案内されました。
スロープカーで楽々と山頂に登れたのは良かったと喜んでいました。ここまでは良かったんですが、ここからややこしい事に。
山頂での見所や出来る事と言えば、どんどこ堂を見て(子どもがいたら遊ばせて)、写真を撮って、どんどこ売店でお土産を買う。ちょっと休憩する。それぐらいだけでした。
その後パートナーは「サツキとメイの家」写真を撮りたいとのことで、山頂から階段を下って1人で歩いて向かったのです。
その間私と息子は山頂に残りのんびり待つことにしました。
ベンチに座って待っている間も「サツキとメイの家」の方角から階段を登って山頂にどんどん人がやってきます。
パートナーも「サツキとメイの家」を見たらそのうち戻ってくるだろうと思っていたのです。
ところがしばらくして別方向から、とても疲弊して怒った様子で現れたのです。
何があったのか経緯を聞いてみると、
展望台からサツキとメイの家の写真を撮って、再び階段を登って山頂に戻ろうとするとスタッフに止められて「ここから山頂には戻れない」と言われたらしい。
そんなルールは知らなかったし、私と息子が山頂で待っているので戻らないといけないと事情を説明しても「とにかく、ここから山頂には戻れない」との一点ばり。
仕方なくパートナーは別のルートに向かい、スロープカーの所のチケット確認でスタッフに事情(私と息子が山頂で待っている)を説明して「今回だけ特別に・・」と再度通してもらい山頂へ戻ってきた様です。
私の反応は「どういうこと?大勢の人が階段登ってサツキとメイの家から山頂にやってきているのに、何故に?」
最初意味が分からず、理解するのに時間がかかりました。
ここから重要です!!
同じ状況で困った人たちいない?他にもいそうだけど。どうなんだろう?
混雑や色んな利便性を考慮してのルールだと思うけれど、ここでも融通はきかないのね。
山頂→「サツキとメイの家」→山頂というルートは辿れない。というのは事前に知っておくと安心です。
そしてグループで訪れる場合は、みんなで同じルートを進むのがおすすめです。
うちのパートナーは「サツキとメイの家の中は見たいけれど、もうどんどこ森は行かない」とか言ってます。笑
帰り道
どんどこ号で下まで下り、元きた道を戻り出口を目指します。
時間はもうすでに閉園時間の17時を過ぎています。園内には千と千尋のBGMが流れています。あのハクが千尋の囁きによって、自分の名前を思い出すシーンで流れる曲です。
蛍の光なんかより、断然明るい気分で前向きな気分で出口に向かえます。

急ぎ足でジブリの大倉庫の方角を目指します。

うん。これを見るとまさに千と千尋の気分。千尋の様に不思議な世界から戻ってきた気分になりました。
新しい世界、色んなものを見て頭や心は興奮して楽しいけれど、朝から晩まで歩いて体は疲れ切っていました。

再び時計台。なんとも言えない幻想的な空気感。
初めて訪れた念願のジブリパーク!
大満足の1日でした。
ジブリパークは見どころが盛りだくさんで、やはり1日では回り切れない。
何度も訪れて、少しずつ新しいジブリの世界を発見していく場所だと感じました。
また来る機会があったら、今回スキップしたもののけの里や建物内の見学もしたいと思います。





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